C言語の勉強をしていると、もうこれは必然の流れだと思うんですがC++言語に興味がわいてきます。
オブジェクト指向プログラミング?
言葉の意味はよく解らんが、とにかく凄い自信だ!
みたいな・・・。
すいません、ちょっと酒入ってます。
ぷよぷよ再現の時にね、構造体変数の概念を知って、何が便利なのか解らんけどとりあえず使ってみるかって感じだったんです。
説明を何回も読むより、書いて実行してみた方が早いだろうと。
んで、なんとなく意味と言うか存在意義はわかった。
で、今回のシューティングチャレンジでは変数は積極的に構造体で使うようにして、コードがでかくなるにつれて「こりゃ便利だわ」と実感できたわけです。
ロジカルにプログラムが書けて、後々の変更や追加もわかりやすくなるなと。
でも、それと同時に使っているうちに構造体の機能の中途半端さも気になりだしてきたんですわ。
「これって、メンバ変数に関わる関数なんかも一括りに扱った方が、より論理的じゃないかしら?」と。
そういう概念を導入する事で関数の書き方とか変数へのアクセスに制限が出てきて(構造体というスコープ内のローカル変数みたいな感じで)息苦しくはなるだろうけど、プログラムがとんでもなく巨大化してきた場合はそういった制限(=ルール?)があった方がより安全に論理的にプログラムを改造したり追加する事が出来るんじゃないかと。
上記のようなことを考えていた時に、ちょっと時間が出来て家電量販店の専門書コーナーに立ち寄ったわけです。
冒頭に書いたように、
C++って何じゃ?
オブジェクト指向プログラミングって何じゃ?
と興味満タンだった僕はC++の入門書を手にとって見ました。
流し立ち読みです。
前半をパラパラめくると、「なんじゃ?」って感じ。
呼び出す標準ライブラリの種類が違ったり、それに伴って画面入出力の関数が変っていたり・・・。
なんか、がっかり・・・命令形式の違うC言語じゃん、と。
プログラミングの概念はCと一緒なのに、なんでこれがオブジェクト指向なんて仰々しい呼ばれ方してんの?
って思ったわけです。
もう、本を棚に戻す直前でした。
中盤の章のタイトルに『クラス』って言葉が出てくるまで。
クラスって言葉に、なんか分類とか整理とか、そういうことを僕は想像したわけです。
構造体って言葉よりはるかにビビッと来ました。
俄然モチベーションが上がります。
ページをめくって読み進めました。
これこれ!俺が考えてたのコレ!
いや、別にお前が発明したんじゃないから・・・。
もうはるか昔にそういう構造体の発展形みたいなの考えて言語を構築している人がいたんですねえ。
アクセスが制限された一括りの変数や関数がそれぞれ小さな機能を持って複数集まって、アクセスがオープンになった部分で干渉しあって一つの大きな機能を構築するようなプログラム。
こういうプログラムをオブジェクト指向型って言うんでしょうか?
実際に勉強し始めたわけじゃないんで間違った解釈かもしれません。
もし、C++がそういう言語であるなら、今すぐではないですけども、いずれ僕の開発環境はC++に移行することになると思います。
やべ、ブログのタイトル・・・。
オブジェクト指向プログラミング?
言葉の意味はよく解らんが、とにかく凄い自信だ!
みたいな・・・。
すいません、ちょっと酒入ってます。
ぷよぷよ再現の時にね、構造体変数の概念を知って、何が便利なのか解らんけどとりあえず使ってみるかって感じだったんです。
説明を何回も読むより、書いて実行してみた方が早いだろうと。
んで、なんとなく意味と言うか存在意義はわかった。
で、今回のシューティングチャレンジでは変数は積極的に構造体で使うようにして、コードがでかくなるにつれて「こりゃ便利だわ」と実感できたわけです。
ロジカルにプログラムが書けて、後々の変更や追加もわかりやすくなるなと。
でも、それと同時に使っているうちに構造体の機能の中途半端さも気になりだしてきたんですわ。
「これって、メンバ変数に関わる関数なんかも一括りに扱った方が、より論理的じゃないかしら?」と。
そういう概念を導入する事で関数の書き方とか変数へのアクセスに制限が出てきて(構造体というスコープ内のローカル変数みたいな感じで)息苦しくはなるだろうけど、プログラムがとんでもなく巨大化してきた場合はそういった制限(=ルール?)があった方がより安全に論理的にプログラムを改造したり追加する事が出来るんじゃないかと。
上記のようなことを考えていた時に、ちょっと時間が出来て家電量販店の専門書コーナーに立ち寄ったわけです。
冒頭に書いたように、
C++って何じゃ?
オブジェクト指向プログラミングって何じゃ?
と興味満タンだった僕はC++の入門書を手にとって見ました。
流し立ち読みです。
前半をパラパラめくると、「なんじゃ?」って感じ。
呼び出す標準ライブラリの種類が違ったり、それに伴って画面入出力の関数が変っていたり・・・。
なんか、がっかり・・・命令形式の違うC言語じゃん、と。
プログラミングの概念はCと一緒なのに、なんでこれがオブジェクト指向なんて仰々しい呼ばれ方してんの?
って思ったわけです。
もう、本を棚に戻す直前でした。
中盤の章のタイトルに『クラス』って言葉が出てくるまで。
クラスって言葉に、なんか分類とか整理とか、そういうことを僕は想像したわけです。
構造体って言葉よりはるかにビビッと来ました。
俄然モチベーションが上がります。
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これこれ!俺が考えてたのコレ!
いや、別にお前が発明したんじゃないから・・・。
もうはるか昔にそういう構造体の発展形みたいなの考えて言語を構築している人がいたんですねえ。
アクセスが制限された一括りの変数や関数がそれぞれ小さな機能を持って複数集まって、アクセスがオープンになった部分で干渉しあって一つの大きな機能を構築するようなプログラム。
こういうプログラムをオブジェクト指向型って言うんでしょうか?
実際に勉強し始めたわけじゃないんで間違った解釈かもしれません。
もし、C++がそういう言語であるなら、今すぐではないですけども、いずれ僕の開発環境はC++に移行することになると思います。
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HN:
Call my name
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/05/22
職業:
スロ屋店員
趣味:
いろいろ
自己紹介:
やる気だけはあるつもりです。
はい。
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